北海道師範塾「教師の道」宣言


学び続ける教師だけが、教壇に立つことを許される。
成長し続ける教師だけが、子どもを成長させることができる。

教師は、子どもたちに努力の大切さを伝え、学びの「道」を指し示すべき存在である。
だからこそ、教師は、自ら努力を重ね、学びの「道」を実践する者でなくてはならない。

「道」とはなにか。
「道」とは、「極める」ものである。
「道」とは、「修業する」ものである。
「道」とは、「果てしない」ものである。

「子どもにとって価値ある存在でありたい。」
教師となった者は、一人残らず、そのような熱い思いと志をもって教壇に立ったはずである。
しかし、はじめから力のある教師はいない。子どもたちと同様、教師もまた、学びながら成長していく存在なのだ。

我々は、教師たる自覚と矜持を持ち、子どもたちのために自ら襟を正し、研鑽を重ねる者のみが、教師としての価値ある道を歩むことができるのだと確信している。

この思いを共有する者として、我々は北海道師範塾に集い、共に学び、共に成長し続ける決意であることを、ここに宣言する。